年に一回の行事
教会に行ってきました。
うちは母子家庭で本気で貧乏だったんで
まともに学校に通える状態ではなかったんだけど
ごく普通に中学・高校に通えて卒業できたのは
カトリック教会のおかげだからね。
恩返しはしないと。
久々に恩師であるN神父さんに会えた。
「今日はクリスマスのミサだけど私が、お前の御母さんに祈るから」
母が死んで四年経った。
自分では、祈るという事を忘れてたというよりしなかった。
複雑な思いがあるし元々僕は信心深く無いから。
そんな奴に対して咎める風じゃなく優しく笑いながら
母に対して祈りを捧げるからと言ってくれた。
この人に中学の時に接したから
まだ教会に通っているんだろうなと思った。
ミサの帰り道にFairy Tale Of New Yorkを繰り返して聴きながら
来年は墓参りに帰ろうかなんて考えた。